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【フリーランサー必携】Apple Watch(アップルウォッチ)のできることTop5♪使い道を知って必要性を検証してみる

AppleWatch

Apple Watch SEも発売になり、より身近になったAppleWtchですが、使い道についていまだに友達から聞かれます。

タチバナ
そこでこちらの記事では、AppleWatchの利用価値って何?と思われている方向けに、2015年Series0から利用している私の独断と偏見で便利な利用方法をまとめています。

タチバナ的に便利だなと思う機能だけをランキング形式でまとめました!

もし紹介した機能にに惹かれたら、購入をしてみても良いかもしれません。

タップできる目次

Apple Watch使い方Top5

第5位 Macのロックを解除する

PC作業


これは、Macを持っている方だけの限られたはなしになってしまうので第5位です。

要はログインのパスワードを入力しなくても、Apple WatchをつけているとApple Watchを通して勝手にロックを解除してくれるということです。

特に手がふさがっている時など、とても便利です。

第4位 着信&通話機能

AppleWatchで着信&通話が可能です。

皆さんは、TELの着信に気付かず出れなかった経験はありませんでしょうか。
そんな時にApple Watchは便利です。
良くあるシーンとして、自分の席にTELを置いた状態で、席から少し離れたMTGスペースなどで話をしている時にTELが来たとき、気付かなかったり、気づいて出ようとしたら切れちゃったみたいなことがあります。

そんな時に、手元でハンズフリーで会話ができるのはとても便利です。

すぐに着信を知れ、そのまま、Apple Watchで話すことが可能です。

周りに会話の内容は全部聞こえてしまうので、相手を選びますが便利です。

第3位 通知(着信、予定の通知)

これがまた便利です。
あと、『カレンダー』アプリを使って、事前に予定を入れていることが前提にはなりますが、予定の通知をしてくれるのがとても便利です。

例えば、
『10分後にXX会議が始まります。』
ということや、遠くの場所でMTGがセットされている時など、
『XX分後に出発すれば間に合います』
的な内容が通知されてきます。

Apple Watchによって、MTGを忘れていつまでもランチしているなんていうことを防げます。

第2位 iPhoneを探す

家の中で、出発の時間が迫っている時に、iPhoneをどこに置いたかわからなくなってしまったことはありませんか?

私は良くあります。。(良くトイレに置いて忘れてしまいます。もしくはベッドに埋もれている!)

そんな困りをApple Watchが解消してくれます。
この右の上から2番目のボタンを押せば、
『ピコーン ピコーン ピコーン』
っとiPhoneが音で知らせてくれるので、だいたいすぐに発見することが可能です。

第1位 目覚ましアラーム

私が意識的に日々使っているのは目覚まし機能です。

皆さんは、朝起きる時に周りの人に気付かれずに、そっと起きたいと思ったことはないでしょうか。

そんな時はApple Watchが便利です。何が便利かというと、腕の振動だけで起こしてくれます。

隣で子供が寝ている時など、目覚まし時計では音で子供まで起こしてしまう危険性があります。

自分だけ密かに置きたい時には、このアラームは便利です。

他にApple Watchでできること

ヘルスケア(活動量、心拍数)

活動量の方は、おまけ程度ですが、まぁ目標活動量を達成すると、少しうれしい気分になることは確かです。

それよりも、心拍数の方が、重要だと思います。
脈拍が120を超えると、知らせてくれるのですが、私はお酒を飲んでかなり酔っ払った時に、脈拍が120を超えることがたまにあります。

そんな時は、自制の念を駆り立ててくれます。

お酒の席が楽しすぎて、このまま死んでもいいかなと思うこともたまにありますが、Apple Watchが脈拍120を教えてくれたら、水を飲むことにします。

iTunes操作

まぁ、これは想像がつきやすいと思います。

電車の中などでイヤホンをしていて、携帯をカバンの中などに入れていると、
『あ、あの曲聴きたいな』
と思ってもどかしい思いをしたことがある方も多いと思います。

そんな時に手元だけの動作であの曲を再生できるのは便利です。

ただ、私はBluetoothイヤホンで、前後の操作はしちゃうのであまり使っていないです。

前後以外の、アルバム自体を変更したいとかという時にいい機能です。

SOS

緊急時に素早く緊急連絡先に連絡が可能です。使ったことはありませんが、いざという時は便利そうです。

逆にあまり使わない

使う人は当然いるのでしょうが、私はあまり使わない機能になります。
機能の紹介という意味で、上げてみたいと思います。

ApplePay

ApplePayの一番多い使い道は、駅の改札だと思います。
駅の改札は普通、向かって右側にsuicaのタッチ版が設置されております。

私は時計を左腕に付けるクセがあるため、やりづらいので利用していません。

リモート撮影

Instaなどに良く友達との写真をアップロードする方には便利な機能かも知れませんが、私は映えとは遠い世界に住んでいるので実用したことはありません。

Siriの呼び出し

あまり使わないですね。
予期せず呼び出されてしまうことはありますが、こちらも実用したことはないです。
やはり外で『Hey Siri!』にはちょっと抵抗がありますので。

やはりこういう機能はスマートスピーカーなど、家の中での利用に親和性が高いと思います。

最後に

Apple Watchの使い道についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

何ができるかを知ることで本当に必要ないか検討する上で判断材料にはなると思います。

結論、私的には持っていた方が便利ですので、いらないという意見は間違いで、むしろ必要だと感じております。

Apple Watchを使いこなして、生活を大いに便利にすることができます。

これからApple Watch購入を考えている方の参考になれば幸いです。


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