フリーエンジニアになるには

【リアル!】フリーランスエンジニアの現実を経験者が語る10ポイントって?

フリーランスプログラミング

人気職種のフリーランスエンジニアですが、私が良く相談を受ける内容として、現実的にフリーランスエンジニアの実態ってどうなの?ということです。

タチバナ
タチバナ
こちらの記事では、フリーランスエンジニアにチャレンジを考えているけど現実どうなんだろうと不安に思われている方向けの記事です。

現役フリーランスエンジニアの方の現実を知ることで、今後目指されている方にお役立ちいただける内容となっております。

フリーランスエンジニアの道に一歩を踏み出すか考えるきっかけになれば幸いです。

一般的に言われるフリーランスエンジニアの現実

ネットでは、フリーランスエンジニアについて

  • 月100万円の案件がゴロゴロある
  • 会社員時代に比べて年収が上がる・・・・

という情報が溢れています。

確かにほぼ会社員時代の年収より上がると思って良いでしょう。

しかし、表面上の金額が上がっても、手取りの金額が少ないのでは意味がありません。

それに、ものすごく過酷だったらこれまた意味がありません。

ですので、実際のフリーランスエンジニアのリアルについて10のポイントについて見て行きたいと思います。

現実1:年収ってどれくらい?

年代別に見ていきます。
参考文献はIT人材白書の2016年のデータとなります。

あくまで平均ですので人によって大いに異なります。

20代 平均約700万円
30代 平均約800万円
40代 平均約850~900万
50代 平均約600~650万

若い内の年収は高い、50代からの年収が正社員として勤めている人に比べ低くなっています。

これは年齢による、衰えや、クライアントが仕事内容での指示が出しにくいと考えれており、業務自体が減ってきているためです。

中にはもちろん活躍されている方も多いですが、年収自体は40代がピークになってしまう方が多いようです。

現実2:年齢層ってどれぐらい?

フリーランス白書2018年のデータで1,141人を対象としたアンケートがあります。

20代 7.0%
30代 40.1%
40代 37.8%
50代 13.2%
60代以上 1.9%

データ参考:フリーランス白書2018
と、30代、40代でほぼ8割近い数を占めております。

やはり、20代で力をある程度蓄えてから、30代以降でフリーランスデビューされる方が多くなっています。

20代からフリーランスで活躍できるようにしっかり実力をつけたいものです。

一方で60代以上でも、実力により仕事を行うことは可能になります。

実際、私の知り合いの60代も、Railsを得意とされている人で、バリバリ働いている人を知っています。

現実3:案件獲得について

仕事をしていく上で案件が無い限りは報酬は得られません。

現代社会において、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなど、クラウドでの仕事はかなり多くなっています。

また、フリーランスエンジニア向けの案件紹介エージェントに登録して案件を獲得することも重要な手段です。

例えば、ギークス、レバテック、PE-BANKなどがフリーランスエージェント業界の中ではメインのエージェントになります。

現実4:何歳までできる?

正社員とは違ってフリーランスは定年がありません。

そのため、本人がやりたいと思えば何歳までもできます。

ただ先ほどの現実2の通り年齢が50代を超えたあたりで年収が下がっている方が多いので、。

これは努力不足だなと思ってしまいます。

自分の頑張りで続けていくことのできる仕事なので、基本的に自分が辞めようと思うときが定年ということになります。

現実5:経費とか確定申告って?

会社で努めている場合だと、年末調整の書類を秋ごろに配られて、それを書いて人事の方に提出して次の年度の税金を確定させます。

しかしフリーランスだと確定申告を自分自身で行わなければいけません。

そのためにも仕事で使った経費は自分で取っておかなければいけませんし、何より収支をしっかりと帳簿等につけておかないといけません。

単純に手間がかかると言えるでしょう。

経費そのものは、例えば仕事中に飲んだコーヒー代や家で作業しているなら支払っている家賃も経費として見られるので細かいところまで使ったお金については管理しておく必要があります。

現実6:在宅でできるって本当?

在宅で仕事をしているフリーランスエンジニアは現在は増えているという状況です。

これはコロナのよる影響もあってクラウドでの依頼が増えているのが大きいと思います。

種類としてはクラウドワークスやランサーズ等のクラウドサービスから仕事を見つけてみたり、エージェントの方だとクラウドテックに登録して案件を得るなどしてリモートでの仕事が可能です。

現実7:未経験でもなれるの?

実務経験が無いと基本的に案件獲得は難しいです。

例えばスクールに通って知識は得た上で、2~3年程度の実務経験を得てからフリーランスになることが理想です。

もし、最速で未経験からなるとしたら、100%のフリーランスエンジニアではなく、土日副業エンジニアをお勧めします。

3〜6ヶ月程度のスクールを経た上で、クラウドソーシングなどで簡単な案件を探すというのがベターです。

現実8:人間関係ってどう?

人間関係のわずらわしさは会社員よりも圧倒的に少なくなります。

上司や部下といった関係性も無いので、あまり行きたく無い飲み会などは基本なくなります。

一方で、悪くいえば人間関係は希薄になります。

仕事上の人や同じフリーランスエンジニアの人と意識して交友関係を広げていかないと、どんどん孤立していってしまうので注意が必要です。

現実9:向き不向きはない?

フリーランスエージェントに関しては向き不向きはあります。
向いている人の特徴として

  • 環境の変化を好める人
  • 好奇心旺盛の人
  • モチベーションの維持ができる人
  • ビジネスコミュニケーション力が高い人
  • 責任ある行動を取れる人

このあたりは向いているでしょう。

逆に向いていない人は上記の、裏返しだと思っていただければと思います。

まぁ、これらってフリーランスエンジニアに限らず、社会人の基礎みたいなところではありますが。

現実10:なるべきなのか?

個人的には、目指すべきだと考えております。

特に若いうちにフリーランスエンジニアになっておくことのメリットとしては、次の3つが挙げられます。

  • 自分の価値がわかる
  • 仕事の幅が広がる
  • お金を多く稼げる

エンジニアとして一定水準のレベルがあれば、再就職も難しいことではありません。

一度フリーランスエンジニアになってから、再度正社員として働かれている方も私の周りには多くいます。

いずれにせよ、まず初めの一歩を踏み出す勇気が一番難しいポイントだと思います。

未経験からの挑戦も当然可能ですが、それ相応の努力をする覚悟が必要です。

まとめ

今回はフリーランスエンジニアの現実について10のポイントについてまとめました。
これからフリーランスエンジニアを目指す方は、良く検討した上で決定しましょう。

もし、今後フリーランスエンジニアになろうか迷われている方はお気軽に無料相談してください。
実際にフリーランスエンジニアとして活躍している人たちをご紹介します。